道具紹介・使い方
研磨ディスクの使い方
●bp629 研磨ディスクセット イエロー#80~#120 研磨ディスク3枚 マンドレール1本
●bp630 研磨ディスクセット レッド#220~#320 研磨ディスク3枚 マンドレール1本
●bp631 研磨ディスクセット ブルー#400~#500 研磨ディスク3枚 マンドレール1本
●bp632 研磨ディスクセット ピンク #800~#1000 研磨ディスク3枚 マンドレール1本
●bp633 研磨ディスクセット オレンジ #3000 研磨ディスク3枚 マンドレール1本
●bp634 研磨ディスクセット グリーン #8000 研磨ディスク3枚 マンドレール1本
【3種類セット】
bp635 研磨ディスク使い分けセット #80~#500 研磨ディスク3種類 マンドレール1本
bp636 研磨ディスク使い分けセット #800~#8000研磨ディスク3種類 マンドレール1本
【マンドレール単品】
bp637 マンドレール 3本 軸径2.34φ Mandrels
■・・研磨ディスクは リューターに取り付けて使用します・・■
●マンドレールに3枚まで取付が出来ます
●ディスク取り付け方向は3Mの刻印がある方を上としてセットします
●1枚で細かい所の研磨 広い面は2~3枚重ねて使う事もできます
●イエロー#18~#120 レッド #220~#320は研磨力が強いので 研磨の際はパーツのディテールを確認しながら研磨作業してください
●ブルー#400~#500 ピンク#800~#1000もパーツを確認しながら 研磨作業してください
●オレンジ#1100~#1200 グリーン#1300~#1500は仕上げ用なります 仕上げまでのリュータースピードは一定です
★ホワイトメタル研磨は番手を順番に上げて使う事でメッキを施したような輝きに変わります
★研磨ディスクには 研磨材が含まれております、コンパウンド等付けずにそのままお使い下さい
★細かいパーツのディテールを壊さずに磨きができる唯一の先端工具です
★この研磨ディスクは 熱を持ちにくい為メタルが黒くなりずらく メタル磨きに適してます注)
●この研磨ディスクは 回転中に指が触れても問題ありませんが 回転ディスクに触れた場合 摩擦で指先が熱くなりますので
皮膚に触れないように十分にご注意ください注)イエロー#18~#120 レッド #220~#320は研磨力が強いので1点集中しての研磨は
ディテールがやや変わることがあります パーツ確認しながら作業してください注)
●粉塵の飛散は比較的少ないですが ホコリ等を吸い込まないように マスク・保護メガネ 着用をお勧めいたします。
【使い方】リューターに取付してください。マンドレールの軸径は2.34φとなります研磨作業はリューターの
スピード(回転数)は高めとなります ただし、最高回転(マックス)までは必要ありません。
遅い回転では磨く事ができませんので回転数を調整しながら作業行ってください。セットした研磨ディスクの先端を当てて磨きますので
強く押し付ける必要はありません磨く時 研磨ディスクを横に使い細かいパーツ 隙間を磨く事が事もありますが
ディスクを縦方向に使い動かす事できれいな輝きになります
バローベ 糸鋸の使い方
鏡面研ぎ出し 最終ポリッシュ KIWAMI ”極”
下記の写真 完成模型(チーター)を使い NEWコンパウンド極(KIWAMI)のテストをしました。
使用したコンパウンドは・・・
当店の輝きコンパウンド♯10.000と
近日発売のNEWコンパウンド極(KIWAMI) この2種類で研ぎだししました。
NEWコンパウンド極(KIWAMI)は 研磨力があり 今までの研磨粉では
使用をしていない 粉が成分に入っております。
水溶性で扱いしやすいコンパウンドです。
手順・・
TESTとして
#2,000の紙ヤスリを掛け後 NEWコンパウンド極(KIWAMI)輝きコンパウンド♯10.000の
繰り返しです
通常は最初に磨く コンパウンドから順に番手を上げますが
このNEWコンパウンド極(KIWAMI)は戻る事で仕上げがきれいになります。
鏡面仕上げ用 研ぎ出しコンパウンド KIWAMI。
なぜ 研ぎ出しするのか・・・
デカールの上にラッカ―系やウレタン系で
クリアーコートして 塗装面 乾燥後にデカールの段差や
表面の 僅かな波状 これを取り除く作業 面一(段差がない状態)にする
のが研ぎ出しです 車模型製作は特に必要な作業ですね。
みなさん、コンパウンド掛け
何種類か使い 番手を上げて完成まで仕上げてませんか?
これからは2種類で完了 完成します。
お店にご来店のお客様から話を聞くと研ぎ出しが嫌いな方多いですね
面倒なんで 丁寧にやらない方も多いようですよ。
確かに
時間もかかるし 手間もかかる研ぎ出し どこまやれば OK!良しとするか
皆さん迷いませんか?
現在 開発中の鏡面仕上げコンパウンド !’極’は これで良し(finish)が判る コンパウンドです
まさしく これが最終コンパウンドです
研ぎ出しの
古い完成模型は特にクリアーコート面が固くなり もう一度 研ぎだしをしないと
おもいますが、敢えて古い模型でテストです。
テスト写真は 7年以上経過している模型(アストンマーチン)ぼボンネットを
鏡面仕上げ 極”コンパウンドで仕上げてみました。
2種類のコンパウンドを使い 研磨 研ぎ出しで付いたキズを
きれいに取り除いてます。
布でもキズがつくと言われるくらい完全に取り除き 完璧に消えます
オリジナルデカールリペア―液 SAIGEN
昔の模型を久々出して作ってみようかと パーツチェックした所 特に問題が
見あたらず製作した事ありませんか? 製作も順調に進み やっとデカールを
貼る段階まできました。見た目は問題なさそうな古いデカール、使う箇所を
カットしこれを水に入れた瞬間 ジグゾーパズルの様にバラバラになり
修復不可能なんて 経験モデラーのみなさんありますよね!
そのような古いデカールを使用する前に SAIGENをデカール印刷面に
塗ってください。
SAIGENを使えば二度と手に入らない貴重なデカールが使えます。
フラックスをつけてハンダを溶かす
ウレタン混合液の作り方
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流し込み瞬間接着剤の使い方
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