My Hobby Board
Welcome 作品のご紹介です。
★作品展示のお願い★
作品の募集を行っています。
作品名/ 制作者/ キット/ コメント/:の4点 写真6~12枚までメールにてお送りください。
画像のリサイズ800はこちらでも対応致します。
宛先メールアドレス:shop@club-barchetta.com
皆様のご投稿をお待ちしております。
ENTRY057
1/20 P34
制作者:Nakano
作品名:ティレルP34 1976オーストリアGP予選
キット:TAMIYA
コメント:
コクピットサイドのウインドを大型化。
ST27のエッチングパーツ等でディティールアップ。
コクピットカウルまで黄色ラインがある仕様は予選のみ。
タイヤはレイン。
ENTRY056
1/43 FERRARI 312T2
制作者:Nakano
作品名:フェラーリ312T2 '77ブラジルGP
キット:タメオ TMK404
コメント:
コクピットサイドのエアインテークがユニークなマシン。
エッチングのモノコックパーツに精度が、『とんでもなく凄い!』
ENTRY055
1/43 レアな43完成品
制作者:Nakano
作品名:ヴァンウォール VW55 1955
キット:Princess of TUMULT
コメント:
日本では知られていないメーカーかと?
レジンボディに、精密なエッチング・挽き物パーツの組み合わせで、
何通りかの仕様が製作可のキット。(なので、余るパーツも多数)
ENTRY054
1/20 アイフェラントE21 march721 その2
制作者:Nakano
作品名:アイフェラントE21
キット:MFH 1/20 march721 #6’72 ベルギーGP
コメント:
ノーズカウルはキットのままで、フロントフイングを改造。
コクピットカウル・ロールバー等を作り直して、
不足デカールを自作しました
ENTRY053
1/20 アイフェラントE21 march
制作者:Nakano
作品名:アイフェラントE21
キット:MFH 1/20 march721 #22 '72ドイツGP
コメント:
ノーズカウル・フロントフイング・コクピットカウル・ロールバー等を改造。
カーナンバー・不足スポンサー名などのデカールは自作してみました。
DREAM CAR's1stEXHIBITION
モデラー達のこだわった贅沢な作品です
贅沢ミーティングクラブの展示会
場所で吉祥寺5/2~5/5まで開催 最終日の5/5に行って来ました。
各、作品の製作者モデラーから詳しく作品の拘り細かな説明を聞きとても有意義な時間を満喫できました
Le MansCarシーズですがそれ以外車も沢山あり私にとってはとても贅沢な空間です。
収めた写真は全体のほんの一部となってしまい モデラーの話しを聞く事が楽し過ぎて 写真を撮るのを忘れてしまった事に
バルケッタに戻ってから気づきました。皆さんに作品を沢山お見せしたいところですが少なくてすみません。こだわりの作品をどうぞご覧ください。
ENTRY051
1/12 AstonMartin DBR1
制作者:Satoki Yamaguchi
作品名:AstonMartin DBR1
キット:MFH K782 1/12 AstonMartin DBR1
コメント:
1/12というビッグスケ-ルを活かし、ルマン24時間レースの優勝マシンという事で、LEDと光ケーブルで各所にライティングを施しました。
ボディ色は自家調色のアストンマ-ティンレ-シンググリ-ンです。
ほぼキットの素組ですが、さすがMFHという組立て精度の高い、素晴らしいキットです。
この手のキットにありがちな修正や辻褄合わせが必要なく、その分細かい部分まで製作に手を入れられます。
ENTRY050
1/24 ALFA ROMEO TZ2 1966 TARGA FLORIO
制作者: E ABE
作品名:好きな車
キット:MFH 1/24 ALFA ROMEO TZ2 1966 TARGA FLORIO
コメント:
この車のデザインはスポーツカーらしくてかっこいいですね。低い車高にフロント周りの開口部やヘッドライトの形状がユニークで気に入っています。ウィンドフレームが少しごついので細めにしています。エンジンにも不足パーツを加えています
ENTRY049
1/20 FERRARI 156 SHAR NOSE
制作者: E ABE
作品名:1/12に迫るb>
キット:MFH 1/20 FERRARI 156 SHAR NOSE
コメント:
シャークノーズが目を引く特徴的なデザインが気に入っています。1/12 のモデルも出ましたが、1/12に負けないように頑張りました。メーター周りの配線や、コックピット回り,ファンネルのメッシュカバー等、可能な限りのディテールアップを行いました
ENTRY048
1/24 MG-TC
制作者: E ABE
作品名:古いキットその1
キット:MONOGRAM 1/24 MG-TC
コメント:
1960年代の初期のプラモデルですが作り込みによってそれなりに見えるようになりました。効果的だったのがホイールワイヤーを削りこんで細くする、メッキパーツはメッキを落としバリを取りメッキ塗装を行う、フロントのラジエターグリルは開口する等でかなりシャープな印象になりました。
ENTRY047
1/24 LANCIA STRATOS HF STRADALE
制作者: E ABE
作品名:初めてのフル開閉
キット:HASEGAWA 1/24 LANCIA STRATOS HF STRADALE
コメント:
初めてのフル開閉作品です。
改造事例を参考に可動部を作成しましたが、事例通りには加工できないため、自分なりに工夫を凝らし、開閉出来るようにしました。
クリアパーツはヒートプレスに置き変え、フロント内部の工作、エンジンはFUJIMIを使用、エギゾーストパイプは真鍮2.0Φを加工、
等を行っています。
ENTRY046
1/24 ALFA ROMEO TIPO33 STRADALE
制作者: E ABE
作品名:いいキットです
キット:MFH 1/24 ALFA ROMEO TIPO33 STRADALE
コメント:
以前フジミの1/16キットを作ったのですが、ボディーのプロポーションが悪くてがっかりしました。このキットは流石にMFHさんらしく、美しいボディーラインが再現されています。ウィンドフレームがエッチングとなっているのですが、薄っぺらに見えるので洋白線に変えてみました。少しごゴツクなりましたが、自分のイメージには近づいたかなと思っています。
フロントカウルは開閉可能にして内部のディテールが見えるようにしました。
ENTRY045
1/24 REVELL-MONOGRAM PORSCHE904
制作者: E ABE
作品名:古いキットその2b>
キット:FUJIMI 1/24 REVELL-MONOGRAM PORSCHE904
コメント:
好きな車の一つです。MONOGRAM の古いキットですが、その後、新たにキットが発売されていないのでチャレンジしてみました。
各所の整形を行いましたが、特にボディーサイド後部のボリューム感が足りないのでパテで修正しました。
クリアパーツは全てヒートプレスに置き換えています。
ホイールはFUJIMIのPORSCHE356のものを転用しました。
ENTRY044
1/12 HONDA F1 1966 RA273
制作者: E ABE
作品名:50年ぶりに再挑戦
キット:FUJIMI 1/12 HONDA F1 1966 RA273
コメント:
中学生の頃に作ったHONDA F1に50年ぶりに再挑戦しました。エンジン回りを中心に実車に忠実にディテールを再現しました。50年前のキットとは思えない出来栄えに感動しました。1/12スケールの迫力が出来栄えを更にアップしているようです。これを機会にMFHさんの1/12にもトライしたいと考えています。
ENTRY043
1/24 1967 FORD GT40
制作者: E ABE
作品名:フル開閉-2
キット:FUJIMI 1/24 1967 FORD GT40
コメント:
映画「FORD VS FERRARI」を契機に、FORD GT40の製作を開始。せっかくなのでフル開閉で作りました。特殊なドアの開き方を再現できるか挑戦してみました。悪戦苦闘でしたが何とか仕上げることが出来ました。エンジンはコブラのエンジンブロック、エグゾーストパイプは真鍮で作っています。クリアパーツはヒートプレスとし、インセクトピンで固定しています。シートの穴はアルミパイプをはめ込みました。写真を撮るときに様々なカットが撮れるのが全開閉の楽しさですね。
ENTRY042
1/24 アストンマーチンDB4
制作者: E ABE
作品名:シンプルなデザイン
キット:MFH 1/24 A STON MARTIN DB4GT ZAGATO
コメント:
シンプルなデザインなので、ディテールをきちっと作り込み、シャープな仕上がりを心掛けました。
フロントとサイドウィンドーの素材が変わるとシャープさに欠けるので洋白線に変えています。
ボンネットは開いた状態で固定できるように加工しています。
ボディー色は深いブルーにしたのですが写真では再現できないようです。
ENTRY04112scale 488GTE
制作者: アシュレー
作品名:MFH 1/12 Ferrari 488GTE LM AF Corse #51
キット:MFH1/12 488GTE
コメント:
1/12のプロポーションキットですが、MFHさんのキットはフルディティールと言ってもいいくらいに見応えが有ります。
今回特に拘ってみたのは、残念ながら完成後は殆ど内部が見えなくなってしまったコクピット内です。ダッシュパネル
などはカーボンデカールを現物合わせで切り出して貼り付け、ステアリングや左右ドアフレームはMFH社のカーボン
マスキングデカールを使用しカーボン調塗装を施しました。 このカーボンマスキングデカール、貼り付け不可能な
箇所に使用すると、簡単にカーボン調が表現出来てとても便利なツールですね。
ボディーカラーは、タミヤのスプレー塗料、ブライトマイカレッドをブラシ塗装し、クリアーはフィニッシャーズのオート
クリアーを使用し、途中研ぎ出しを入れながら10行程ほど塗り重ねました。 スポンサーデカールの重ね貼りが多い為
中々段差が消えませんでした。ウレタンにすれば良かったのかもしれませんね。 又フロントノーズ先端の曲面部の
ブルーの複雑なラインの髭状のデカールは、皺になるリスクを避ける為、先端曲面部のみ塗装で処理しました。
ブルーの色調が、タミヤのスプレー塗料、マイカブルーと、ほぼぴったり一致し、調色なしで塗装出来た為助かりました。
最終工程の研ぎ出しは、バルケッタさんの「極みコンパウンド」「コンパウンド#10000」「ポリピカ」の順で仕上げました。
改めて完成キットを見ると、とても大きなキットです。私の作ったキットの中では一番大きいかも・・・でも見応えは十分です。
ENTRY04012scale Tipo159
制作者: アシュレー
作品名:1年掛かりで完成したTipo 159Mです
キット:MFH1/12 Tipo 159M
コメント:
1年掛かりで完成した Tipo159M です。
エンジンなどの内部メカは、工芸品のようなイメージを出そうと考え、メタルパーツは全てバルケッタさんのディスクサンダーを番手を上げながら削り、その後ワイヤーブラシやピカールを使い、鈍く輝くメタルの質感を表現しながら組み立て、敢えて塗装はしませんでした。 ボディー塗装はこれもバルケッタさんのアンティークイタリアンレッドとフィニッシャーズのディープレッドを混ぜて塗装し、ク リアーはウレタンクリアーGP1でコートしました。ノーズ部のイエローとブルーのストライプは、付属のデカールのコピーをベースにして、マスキングで塗り重ねる塗装で行いました。修行僧のような境地に浸れる、治具を使い同じような作業を何十本も張りながら組み立てるワイヤーホイールも、結構面白い作業でした。
資料も殆ど無いヴィンテージスポーツですが、ネットや古い雑誌の少ない資料を頼りに製作しましたので、部分的には?が有るかもしれませんがその点はご容赦を・・・アルファの博物館にいけば展示してあるみたいですね 。
ENTRY039Ferrari F40 LM仕様
制作者: アシュレー
作品名: Ferrari F40 LM仕様
キット:MFH 1/24 Ferrari F40 Le Mans no59
コメント:
現在はデッドストックとなっているんでしょうか、MFHの1/24キットです。
敢えてスポンサーデカールなどは貼らずに最低限のデカールに留め、ファクトリーから完成したばかりの様な仕様にしてみました。
流石MFHのキットです、エンジンなどの゛あんこ″の中身はてんこ盛りでディティールアップの遣り甲斐が有り、資料を基にカーボンデカールを使い分け、可能な限り貼り込んでみました。またコクピット内部のコントロールボックスや配線なども可能な限り再現してみました。
塗装は、フィニッシャーズのシルクレッドを3工程ほど吹いてから、同じフィニッシャーズのピュアレッドを薄く溶い たものを1工程吹いてみました。今回一番苦労したのは、4分割になっていたボディーカウルのチリ合わせです。特にリアアンダーパネルとリアカウルのチリ合わせは悩みましたがバルケッタさんから発売されて、いつか役に立つだろうと購入しておいたハイトゲージがここで役に立ちました。一番最後のショットがその時のものなので
あえて投稿させて頂きましたが、アンダーパネルは、上側のカウルとぴったり合わさった位置で固着させなくてはいけないために、接着剤が固着するまでアンダーパネルをその位置で支えておくのにぴったりのツールでした。このハイトゲージ、オプションパーツを 使い分けることで、アイデア次第で色々なシーンで役立ちそうなツールですね。
barchetta回答・・アシュレーさん お久しぶりでございます。 この模型はMFHでも数年前の模型になりますね やっぱり完成するといい車ですね。当店のパーツリフトゲージを使って頂きありがとうございます。 こんな使い方もあるんだ! アイデア次第で色々な使い方がありますねこれからも模型製作続けてくださいね。
ENTRY038 Ferrari F40 GTE Suzuka no29
制作者: アシュレー
作品名: Ferrari F40 GTE Suzuka no29
キット: MFH1/24 Ferrai F40 Suzuka no29
コメント:
先程のLM仕様と同時進行で製作したものです。
1996年鈴鹿1000Kmにエントリーし、あのフェラーリ使いの名手太田哲也氏がドライブした29号車です。見た目上のLMとの違いは、リアウイングの形状とフロントフェンダー上部左右のダウンフォース確保のスリットくらいでしょうか?内部の製作はLM仕様に準じて、カーボンデカール貼りやコクピット内部のディティールアップなど、可能な限り行ってみました。製作期間は2台同時で10か月ほどかかりました。
barchetta回答・・アシュレーさん 同時進行で製作ですか 流石ですね この模型を完成すると1kgくらいありますね 1/24scaleで1kgある模型は MFH製1/24 Ferrai F40 くらいですね。 バキュームパーツがとてもきれいです。私が作ると 傷が沢山ついてしまい 今度 切り方 合わせ方などやり方を教えてください。
ENTRY037:ホビコム第3回模型王ジャパングランプリ 自動車部門金賞
作品名:Ferrari 250 GTO '62
制作者:たあ
キット:MFH 1/12 Ferrari 250 GTO '62 Ver.A Sarthe 24hours rece #19
コメント:
MFH1/12スケールは、2作目です。
制作期間約5ヶ月。
まず、大変そうなワイヤーホイールから制作しました。
ワイヤを組込むのは大変でありました。
本体の方は、全体での仮組なしで組み上がる!流石MFHさんのキットです。
メタルパーツは、研磨ディスクが大活躍しました!
ボディーは、バルケッタさんのイタリアンフラットレッドで塗装。
ラッカークリアー・デカール貼り・ラッカークリアー・あら研ぎ・ラッカークリアー
トップコートにウレタンクリアーで仕上げました。
研ぎ・磨きを丁寧に行い完成です。
お礼コメント:
たあさん 2作品の投稿ありがとうございます。
おみごとです!自動車部門金賞作品納得の作品ですね。
研ぎ出しクリアーコート 丁寧な仕上げで清潔感のある
素晴らしい完成車です。
メタルパーツに研磨ディスクお使い頂きありがとうございました。
またの作品 お待ちしてます。
--バルケッタ店長 ヒロ--
ENTRY036:1/12 Ferrari126C2 1982 U.S.West
作品名:Ferrari 126C2 1982 US West GP
制作者:たあ
キット:MFH 1/12 Ferrari 126 C2 1982 Rd.3 U.S. West GP #27 Gilles Villeneuve
コメント:
MFH1/12スケールの1作目です。
制作期間約半年。
ロングビーチ仕様のダブルウイングがとても気に入り、過去から色々と
キットを買っておりましたが、MFHさんから決定版!の発売を知り2014年6月から
2014年12月の年末まで制作しております。(完成が大晦日でした)
初めて制作する1/12フルディティールキットでしたので、完成するのか?心配でした。
キットは、ほぼ説明書通りに製作を行っております。
バルケッタさんの制作過程を参考にし、制作を進めました。
塗装は、イタリアンフラットレッドを塗装。
バルケッタさんのウレタンクリアーでトップコートしております。
パーツは多く、時間はかかりますが丁寧に組み立てますとキッチリと出来上がります。
さすがMFHさんのキットですね。
お礼コメント:
たあさん 作品投稿ありがとうございます。
MFH1/12スケール1作目ですか スキルの高さを感じますよ。
MFH1/12のFerrari 126C2 1982 US West GP Wウイング完成車
初めての投稿ですね。U.S. West GPいいですね
満足の作品です。
ありがとうございました。
--バルケッタ店長 ヒロ--
ENTRY035:1/24 Ferrari365GTB/4
作品名:Ferrari 365GTB/4Competizione
制作者:Sydney(シドニー在中)
キット:Studio27 365GTB/4Competizione
コメント:
●Studio27の365GTB/4Competizioneがやっとのことで完成しました。
色々反省点も多い拙作ですが初めてのレジン/マルチメディアキット、頑張りました。
お礼コメント:
シドニーより2015年8月初旬 ご来店を頂きましてありがとうございました
レジン/マルチメディアキット初めての作品とは思えない躍動感のある作品ですね。
次回作品の投稿是非お待ちしてます。
また お店にお寄りください。
--バルケッタ店長 ヒロ--
ENTRY034:1/43 MATRA MS11 ver.A
作品名:マトラMS11
制作者:Terada5177
キット:MFH 1/43 MATRA MS11 VerA
コメント:
●MFH 1/43を数台製作しましたがどれも精度が良くて作りやすくストレスなく楽しめました。
このMS11製作の山場はマフラーとフロントノーズデカール貼りです。
また、ジョーホンダ写真集NO39を穴のあくほど見つめて製作しました。
お礼コメント:
Terada5177 作品投稿ありがとうございます。
ジョーホンダ写真集NO39を参考に 1/43MATRA MS11を忠実に再現され
丁寧に製作された作品ですね。
パイピング等 コード類の纏め方がとても綺麗で 墨入れも
Goodです。
次回作品もお待ちしてます。
--バルケッタ店長 ヒロ--
ENTRY033 : MFH 1/24 1/20
制作者:初心者マークのマニアです
キット:MFH 1/24 Tipo33 STRADALE : 1/20 Lotus88B
作者コメント:
【本文】
いつもMFHさんの商品は説明書も丁寧で、製品もしっかりと精度よく作られてい
て感激しています。 これからもよろしくお願いいたします。
お礼コメント:
1/24 TIPO33 ストラダーレ いいですね
また 12scale模型 完成お待ちしております
--バルケッタ店長 ヒロ--
ENTRY032:1/12 Lotus77
制作者: KICHI
キット: TAMIYA J.P.S.MkⅢ Lotus78
MFH Team Lotus77 Japanese GP トランスKIT
作者コメント:
1976年 F1世界選手権イン・ジャパン(富士で日本初開催)で
勝利したマリオ.アンドレッティのマシンを製作してみました。
ピット作業してる様子を再現してみました。
ENTRY0291/12 Ferrari126C2
作品名:Ferrari 126C2 No27 Rd.4 Zolder before Lasto Qualifi
制作者: アシュレー
キット: MFH 1/12 Ferrari 126C2 Ver.D
コメント:
●あのゾルダーの悲劇の物語となる直前の126C2とビルヌーブの姿を再現してみました。
本来なら車の周りで数名のチームスタッフが予選の準備に勤しんでいる場面も必要なんですが、
フィギュアが苦手なものですからそこまでの再現は遠慮しました。
この後、ビルヌーブは殺気に満ちた表情のまま予選へとスタートし
二度とピットへ戻ってくる事はありませんでした。
製作過程では・・
仮組を確実に行っていけば各パーツ同士はプラキットのようにぴたりぴたりと合い
流石!MFHさんのキットですね。(お世辞ではないですよ)
塗装はバルケッタさんのイタリアンレッド、クリアーも同じくウレタンクリアーを使用し、
磨き出しはスポンジ研磨 剤#1500で軽く全体を均し、MRラプロス#2400、
そして最後はバルケッタさんのKIWAMIコンパウンド、磨きコンパウンド#10000を
交互に4回程磨き込み、最後はポリピカで仕上げました。
鏡面仕上げにこの3種類は必需品ですね
お礼コメント:
アシュレーさん 流石です・・・。
フィギュアが乗っている作品初めてみました。 いいですね。
天才ドライバージル・ビルヌーブファンは感動物です。
素晴らしい作品をみると 製作意欲が掻き立てられるますね。
エンジンGOODです!
--バルケッタ店長 ヒロ--
ENTRY028:1/20 Ferrari F60
作品名:FerrariF60
制作者: MOTO
キット: TAMIYA 1/20
コメント:
20年ほど模型製作から離れていたのですが
知人からレジンモデルの制作を頼まれたのがきっかけで
MFHさんや、バルケッタさんを知り、
こんな世界があるのかと感動し、F1モデルの制作をまた始めました。
今回は・・
スタジオ27のカーボンデカール、
タブデザインのタバコスポンサーデカール、
アルミリベット2種類、などを使って作成しました。
写真撮影・・
撮影が得意ではなく、
普通のデジカメなので写りが良くなくて申し訳ありません。
制作でポイント・・
パーツの端面をできるだけ薄く仕上げる。
塗装も端面のぼったり感があまりでないようにしてスッキリ仕上げるた
事です。
クリアーコートは・・
クリアウレタン仕上げではありません。
クリア塗装後研ぎ出し・・
極み、輝きコンパウンド、ポリピカを使って仕上げました。
2000番のペーパで仕上げておけば、本当に綺麗に仕上がりビックリです。
本当に素晴らしい商品ですね。
ピンセットなどの工具もバルケッタさんで揃えましたがとても使いやすく、初めてのカーボンデカールも貼り切ることができました。
流し込み瞬間接着剤も重宝しました。
またV8エンジンのマフラはステンレスの鏡面仕上げのような感じなので
鏡面シートを切り貼りし、最後に半艶クリアで光沢を整えてみました。
金属感も出て満足してます。
◎長くなりましたがお陰様で、とても楽しい時間を過ごさせて頂いています。
ありがとうございました。
お礼コメント:
MOTOさん作品ありがとうございます。20年模型製作から離れていたとは
思えない作品です。丁寧な仕上がりにリベット打ち タイヤデカールもきれいに貼れている
GOODば作品です。次回の作品 是非ご投稿お待ちしております。
--バルケッタ店長 ヒロ--
ENTRY027:1/12 LOTUS78
制作者: 小山 稔
キット: LOTUS78
作者コメント:
TAMIYA社 1/12 Lous78 E・JAN製1/12LOTUS78 TRANS kit
を組み合わせた作品です。
ENTRY025:1/12 M23 【モデルカーズ賞・単品部門】
制作者: 小山 稔
キット: マクラーレンM23 1976
作者コメント:
TAMIYA社 1/12 McLaren M23 E・JAN製1/12 McLaren M23 TRANS kit
を組み合わせた作品です。
お礼コメント:
多くの自作パーツで実車に忠実に丁寧に製作された作品です。
自作のM23模型展示台もセンスのある仕上がりをご覧ください。
barchetta 店内 展示中
ENTRY022:STUDIO27 KIT
作品名:Ferrari 312 T2
制作者: 小太郎
キット: スタジオ27 1/20
コメント:
再現されていないパーツと気になったディテールは旋盤加工とリューターを使い
Rディスク・ステアリングラック・スイッチ類 等を全て自作しました。
カラーはバルケッタのイタリアンレッドを使用、古いキットなのでデカールが割れてしまう為、
ホワイトストライプは塗装で行いました。
同社のウレタンクリアーとコンパウンド「極」を使用し研ぎ出し仕上げました。 。
お礼コメント:
旋盤とリューターでパーツの自作するくらい
このマシンが本当に好きなんですね。
自作のパーツ写真是非!お待ちしてます。
コンパウンド極 イタリアンレッド お使い頂き感謝です。
ENTRY021:ロータス・E21 (Lotus E21)
制作者: Yokohama EIJI
コメント:
パーツの自作しました。
カーボンデカール 数パターン使い忠実に再現しました。
デカールでは表現が出来ないカラ―はマスキングで塗り分けしました。
barchettaショーケース展示中。
#ENTRY020:modelfactory HIRO KIT
作品名: 1/12 LOTUS98T
制作者: 初心者マークのマニア
キット: MFH 1/12 LOTUS98T
コメント: 昨年 1/12 LOTUS97Tを購入しましたが、そのときよりも作りやす
く配慮していただいているようですね。97Tでは難しかったターボ周りの吸気排
気系のパーツの合わせが、私でも優しくできました。デカールも張りやすく、素
晴らしいキットです。
お礼コメント:
7月発売の1/12 Team LOTUS TYPE98T完成ですね
丁寧な仕上げで この早さ!お見事です。
#ENTRY019:modelfactory HIRO KIT
制作者:初心者マークのマニアです
キット:MFH 1/12 126C2, 1/12 MP4/4, GSX-R1000 2008, 1/20 F2004, 1/12 917LH 作成途中
作者コメント:
ヒロさんのキットは部品それぞれが重量感がありとても精密に表現されているので
いつも感激して作っています。
去年の7月から作りはじめた初心者ですが、毎日なにかしらヒロさんのキットを作っていないと
気分が落ち着かいほど、MFHのマニアです。今ま では完成させることが目標でしたが、
これからは各部のパートをじっくり作り上げることが課題です。今後ともよろしくお願いいたします。
P.S.いつも壊したり紛失したパーツを送っていただきありがとうございます。
お礼コメント:
昨年7月からMFHkitの購入・・そして製作スタートですよね
約1年でFULL KIT 4KITを完成とは 驚くばかりのの早さです。
それも・・1/12scale FulldetailKITのF1 2台 ・
1/12scale FulldetailKITバイク1台・1/20scale FulldetailKITのF1 1台
全てパーツが多い 難しい難敵KITばかりです。
Ferrari126C2は 5月20日に発売したKITで もう完成できたとは・・
MFHの 1/12scale Ferrari126C2 完成した模型 初めて見ました。
初心者マークのマニアさん
これからも ガンガンと作ってもらい また是非!完成模型見せてください。
ENTRY018:1/48 エデュアルド社 ファルツ D.III
制作者: フィニッシャ―YAMAZAKI
キット: 1/48 エデュアルド社 ファルツ D.III
ファルツ航空機製造会社が製造し、第一次世界大戦で使用されたドイツの複葉戦闘機。
プロのコメント: いつも車模型製作 原型製作:など車ばかり製作してるので気分転換で
飛行機模型製作です。・・・製作時間 10時間だそうです・・。
店長 コメント..仕事で模型ばかり作ってるのに なんと気分転換また 模型とは・・
みなさんはどうですか?仕事で模型 自宅で気分転換に模型作り 私なら無理です。
ENTRY017:1/12 YOSHIMURA SUZUKI GSX-R1000
制作者: mayupapa
キット:MFH ヨシムラスズキGSX-R1000 2007鈴鹿8耐 ウイナー #34
作者コメント:
カウル内部もきっちり再現されており、作り込みしましたが、
カウル着を選択しました。
部品の取付精度も悪くなく、良キットだと思います。
制作者: mayupapa
キット:MFH ヨシムラスズキGSX-R1000 2007鈴鹿8耐 #12 ウイナー
作者コメント:
せっかく作りこんだカウル内部が観察できるよう、カウル無しで
12号車を 製作しました。
2014年はヨシムラ60周年。
鈴鹿8耐で今年優勝したらぜひキット化してください。
お礼コメント:
2014年はヨシムラ60周年ですね
毎年、鈴鹿8耐優勝でキット化の準備してるようです
優勝したら MFHのスタッフが直ぐにヨシムラへ
取材に行き 写真収めKIT化してます。
【完成模型の精度に驚きです!】
ENTRY016:1/20 Ferrari F189(640)
制作者: ヒロキ
キット:TAMIYA 1/20 Ferrari F189 ポルトガルGP
作者コメント:
初めて完成したF1のキットです。基本的に素組みですが、
ノーズを分割し、シートやエンジン回りを少し改良、カウルファスナーをエッチングに置き換えています。
カウルが浮いてしまうのを修正できなかったのが反省点です。
クリアーはラッカーを研ぎ出しています。
お礼コメント:
ヒロキ君 作品投稿ありがとう。完成度の高い作品ですね
高校生のヒロキ君が まさかここまでやるとは とても良いBerry goodです。
ENTRY015:1/20 Williams FW08B
制作者: K・NAKANO
キット:STUDIO27 ウイリアムズFW08B ’82 六輪車
コメント:
ST27のFW08を6輪車に大改造。
ギアボックス・リヤサスはもちろん自作。
ENTRY012:フェラーリ250テスタロッサ1958年 ル マン優勝車
制作者: アシュレー
キット:MFH
コメント:
6~7年前に、プラモデルオンリーから初めてガレージキットに挑戦したモデルです。「仮組み」も
まだ知らないような知識の中で、モデル仲間、模型雑誌等で作り方のノウハウを得ながら半年
近く掛けて作り上げた、私の中ではマイルストーン的な作品で今も大事に保管して有ります。
ENTRY011:1970年 Le Mans出場車 ALfa Romeo Tippo33/3 36号車
制作者: アシュレー
キット:MFH Alfa Romeo Tippo 33/3 Long Tail No 36
コメント:
2年程前に製作しました。
当時レース残り18時間でエンジンミスファイアーでリタイアした車です
最初キットを開封した時、細かいパーツ量にはたして完成出来るのか?・・と心配になりましたが、
意外にサクサクと進んだ覚えがあります。 やはりオープンボディーなので細かい作業がやり易かった
のかもしれません。
ご紹介:
あまり数が御座いませんので、ご購入希望の方はお早めに。
ENTRY010:1964年 ルマン 出場車 Ferrari 250GTO
制作者: アシュレー
キット:MFH '64 Ferrari 250GTO Le Mans №25
コメント:
昨年末に完成しました。MFHのフルディーティールキットはディティールアップの必要が
無いくらい精密に仕上がりますが、エンジン部分の一部とコクピット内に
ディティールアップを施してます。
ボディーのブルーの部分はデカールでは無く、塗装で塗り分けています。
ご紹介:
MFH製Ferrari 1/20scale 1/24scale 生産終了となり とても貴重な模型ですね。
ENTRY009:初めてのヒロ
制作者:ひろポン
キット:MFH 1/24 Alfaromeo Tipo33 Stradale
コメント:
3年前に製作。
かなり手強いキットでしたが、大好きな車なのでそれなりに手を入れました。
タイヤは別物に置き換えています。
一部実車とは少し異なりますが、このクルマの美しい雰囲気は出せたかなと思います。
ご紹介:
現在 在庫切れしておりますが、再販の予定があります。
再生産 発売迄しばらくお待ちください。
ENTRY008:MFH フェラーリ126C4&126C4M2
制作者:中野
キット:MFH 1/20 Ferrari 126C4&126C4M2
コメント:
だいぶ前に作ったので、記憶がさだかでない・・・
クリアーはラッカーかも?
ENTRY007:MFHの43キット、やり過ぎです・・・(喜)
制作者:中野
キット:MFH 1/43 HONDA RA300
コメント:
MFHの43キット、やり過ぎです・・・(喜)
ご紹介:
1/20スケールで発売されたキットを1/43に設計し直しています。
それだけにディティールの細かさは逸品です。
ENTRY006:マクラーレンM23 1976日本GP
制作者:風来のモデラー
キット:タミヤ 1/20 McLaren M23
コメント:
非常に思い入れのある、1976年日本GP仕様のマクラーレンM23
レインタイヤはハセガワキットより、再販してくれたタミヤに感謝!
ご紹介:
仕様違いのトランスキットも御座います。
残り数が少ない商品ですので、お早めのご購入をお勧めします。
その他、デカールやMFH本No.4 M23特集もございます。
ENTRY005:初めてのホワイトメタル
制作者:竹中
キット:タメオ社 1/43 フェラーリ87/88c
タメオ社 1/43 ロータス102
コメント:
24年前の作品です。F1ブーム真っ最中、学生にとっては高価な模型でした。(Ferrari)
久しぶりのホワイトメタル。20年前に購入して眠っていた模型を昨年制作しました。腕は衰えていないが
老眼がツライ。(LOTUS)
ENTRY004:珍しいISEKI カラー
制作者:大野
キット:田宮 1/24 ポルシェ956
コメント:
956のカラーの中でも非常に珍しいイセキポルシェです。
当時、富士スピードウェイで走っているのを見て一目ぼれしたカラーです。
スタジオ27のデカールですが既に絶版品です。田宮のドレスアップパーツを使用。
プラグコードや自作のラジエターパイプなどを追加しています。
フロントのコーナー部のフェンダースポイラー?ロアスカート?はプラバンを加工。
ウレタンクリア吹きつけ後に研ぎ出ししています。
田宮のディスプレイケースにアクリル板と化粧ビスにてベースを自作しました。
ご紹介:
トランスキットやデカール・エッチング 各種取り扱ございます。
自分好みのマシンを探してみてください。
ENTRY003:Circuit Dijon-Prenois’79
制作者:ca3a6u
キット:タミヤ1/12 FERRARI 312T4
コメント:
初めて1/12スケールを作ったのですが細かなところをできる範囲で作ってみました。
資料の重要性を痛感した次第です。
ご紹介:
フルスポンサーデカールも発売中です。
レース仕様違いの再現にご利用ください。
その他、デカールやMFH本No.4 M23特集もございます。
ENTRY002:1/20 126CK改造オリジナル
制作者:zeks
キット:フジミ 1/20 126CKスペイン
タミヤ 1/20 312T3
コメント:
312T5と126CKの間の架空車種をミキシング・ビルド。BOXER12をV12に変更しエキパイを針金手曲げ。
ボディは126CKベースに改造。デカールは一部HIROさんのT4からです。
ENTRY001:AUTO UNION TipoC 1936/37
制作者:E ABE
キット:REVIVAL 1/20 AUTO UNION TipoC
コメント:
なるべく珍しい車、人が作らない車、1930年代、1960年代のかっこいい車をテーマにコツコツとやっていま
す。このキットはヒロさんとの違いは精度はいまいちですが出来上がるとなんか「カッコイイ」達成感のある
キットです。コンセプトの違いなんでしょうがそんなキットを探しながら楽しんでいます。