●開発中のクリアー塗料を使用しボディーをコートします。 | ●フラットクリアーだ白っぽくなってしまいます。 | ●開発中のつや消し塗料は、白っぽくなる事を抑えられるので幅広い模型製作に使えるクリアー塗料です。 | ●乾燥機に入れ ホコリ付着防止です。 | ●開発中のクリアー塗料は10月頃発売予定です。まだまだつや消し感の調整 調色が必要です。 |
●完成しました。 | ●持っているボトルは接着してませんが しっかりと保持できてます。落ちることはありません。 | ●ディスプレイ用台座作りました。bp788 木製ディスプレイ台をつや消し黒塗装しました。 | ●台座の上部にタイル調シールを貼りつけた事で雰囲気がでました。 | ●右足かかとに1.3mmの穴を開け 台座に1.3mmの洋白線を差し込み接着 この洋白線にかかとを差し込み 自立安定します。 |
●リボンデカールの位置に合わせながらマスキングをしてました。 | ●ガイアカラーのブライトゴールド塗装 | ●軟化剤 デカール剛力を薄めて使いました。リボンデカールボトルに1周回るように貼ります。 | ●リボンデカールの長さが若干足りませんが重なり合う部分にシールデカール貼るので問題ありません。 | ●ボトルみがきをしっかりやったのでデカールの密着がとても良い感じです。 |
●ゴールドもいろんな色がありますが ブライトゴールドが一番合っているように思えました。 | ●デカール貼り完了。 | ● | ● | ● |
●ボディー スーツにデカールを貼ります。 | ●付属のデカールと他社製デカールを使いました。 | ●軟化剤 デカール剛力を薄めて使いました。 | ●軟化剤に刷毛も付いてますが 硬めのコシがある筆を使います。 | ●軟化剤に刷毛も付いてますが 硬めのコシがある筆を使います。 |
●デカール貼り完了。 | ● | ● | ||
●ボディー スーツに陰影をつけます | ●レース終了後の汚れた感じにするため はっきりわかるように筆塗しました。 | ●この段階では濃すぎる陰影ですが 次にぼかしていきます。 | ●リアルなフィギュアなので爪もしっかり再現されてて 歯も1本1本がわかる出来栄えです。 |
●安定して自立します | ●ボディの塗装も7割完了です | ● | ● |
●シューズもレース後は かなり汚れているようです | ●薄目に墨入れしました。 | ● | ●極の後に#10,000のコンパウンドを布に付けパーツを磨きます。再度極に戻りラップを使い磨く 繰り返す事で透明になりますよ |
●顔が・・難しい・・ ジョーさんが撮ったセナの写真はたくさん持ってますが・・セナ目が瞳が大きい このシーンは斜め上を見ているので やはり目が大きいです。 | ●頭髪はベースに茶色の塗装をしているので こげ茶と黒で仕上げました。 |
●レジン製のシャンパンボトルの表面がザラついている為 ガラス瓶の透明感が出ておりません。 | ●紙やすりを使い 表面のザラつきを取る工程です。 | ●#800から#1200#2000と紙やすりの番手を上げていきます。パーティングラインもありますので丁寧に仕上げます。 | ●パーティングラインの段差が若干あります パテ埋めは透明感が無くなるのでできません 丁寧に磨くしかないですね。 |
●紙やすりの磨きは何度も繰り返す 丁寧に磨く | ●パーティングラインが見えますが この程度ならコンパウンドで磨くと目立たなくなります。 | ●紙やすり工程の次は 研磨ディスクで仕上げます。 ルーターを使い 仕上げ用番手3種類取り換え高速で磨く。 | ●当店の研磨ディスクで仕上げ用3種類セットがあります これを使えば磨きも楽になりますよ。 |
●コンパウンド磨きに入ります。赤い容器がコンパウンド極みです。青い容器が輝きコンパウンド#10,000です。 | ●この2種類で磨き 研ぎ出しはOKです。ただしコツがありましてコンパウンド極は水ぽいので布は使えません。 | ●磨くパーツの上に極を1滴乗せ指にラップを巻き 指先の平らな面で パーツを磨き出しします。丁寧に。 | ●極の後に#10,000のコンパウンドを布に付けパーツを磨きます。再度極に戻りラップを使い磨く 繰り返す事で透明になりますよ |
●ここまで磨ければ ガラス瓶のようでしょ。 | ●磨く前のパーツと比較してみてください。 | ●磨く前のパーツだと 瓶の後ろに当てた指が見えませんが・・・ | ●磨いた後のパーツの後ろの指先が見えますね。 シャンパンボトルになりました。時間かかりますがやり甲斐がありますよ |