MFH 1/12 ニューリリース
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1/12 Ferrari512BB : 【8月発売中】
2016年8月 発売中 1979年から80年代前半にかけて多くのスポーツカーレースで活躍したFerrari 512BB LMが1/12スケール・フルディティールキットシリーズ。 1970年代半ば、N.A.R.T.を始めとしたプライベートチームは、レースでも戦えるロードカーであるフェラーリ365GT4/BBや512BBに目をつけ、レース用にチューンを施したマシンでル・マンやデイトナ等のスポーツカーレースに参戦しました。 しかし結果は芳しくなく、そのためフェラーリはル・マンで戦えるマシンを512BBをベースに完全レース仕様で開発を始め、そして1979年、サーキットに姿を現したのがFerrari 512BB LMです。 512BB LMは、180度V型12気筒エンジンを搭載し、内部構造はロードカーたる512BBをベースにしながらも、ボディはピニンファリーナの手による全く別物のレース仕様としてデザインされました。 最初に作られた数台の512BBLMは1979年及び80年のル・マンやデイトナにエントリー、1980年以降はボディの一部を変更した後期型や、プライベーターによってモデファイされたマシンも作られ、多くのレースで活躍しました。 この512BB LMの中で、79年にデビューした初期型を1/12スケールでフルディテールキット化しました。 ■ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、塩ビバキューム、ゴムタイヤ、デカール、各種コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。 ■ホイールリム、ホイールナット、フロントメインライトリム、エンジンファンネル、マフラーエンド、サイド給油口はアルミ挽き物製。 ■フロントカウルは着脱可能、リアカウルとドアは開閉が可能で、完成後も内部構造を見ることができます。 ■ヘッドライトレンズはクリア樹脂製で、ガラス面モールドも再現。 ■エッチング製リアグリルはスポンサーロゴが印刷済み。
● K531 Ferrari 512BB LM【Ver.A】:1979 LM Pozzi/JMS Racing #62 / #63 ・1979年のルマンにエントリーした、ライトブルーとレッドをバックに白い鳥が舞う特徴的なデザインで512BB LMの中でも最も有名なアートカーをモデル化。 ・フロントライトカバーの金属板や、ボディトップのアンテナ等の特徴もパーツ化。価格 ¥83,000(税別)
● K532 Ferari 512BB LM 【Ver.B】 : 1979 LM North American Racing Team #64 ・N.A.R.T.から79年のルマンに参戦した、赤いボディにホワイト&ブルーのストライプデザインのマシンを再現。¥80,000(税別)
● K533 Ferrari512 BB LM 【Ver.C】 : 1980 LM JMS Racing/Pozzi #75 ・1980年、メタリックブルーにイエローのスポンサーカラーを纏いルマンに参戦した3台のうちの1台、前期型である75号車をモデル化しました。 ・Ver.A/Bとは異なるデザインのホイールも再現。¥80,000(税別)
● K534 Ferrari512BB LM 【Ver.D】 : 1980 LM Scuderia Bellancauto #79 ・ベランコートチームから80年ルマンにエントリーしたマシンをモデル化。 ・Ver.A/B/Cとはボディ周りで多くの点が異なり、フロントカウル上部ルーバー/サイドダクト形状/ノーズ形状/ミラー等の相違点を再現しました。 ・Ver.A/Bとは異なるデザインのホイールも再現。¥80,000(税別)
1/12 Ferrari250GTO’62
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1/12 Ferrari126C【7月発売中】
Ferrari 126CK 1/12scale Fulldetail Kit 1981年グランプリシーンに登場したフェラーリ初のターボエンジンF1マシン、126CKが1/12スケール・フルディテールキットです。 フェラーリチームは、70年代から一時代を築いた312Tシリーズに代わり、V6ターボエンジンを搭載したニューマシン、126CKを1981年から投入しました。 前年の不調を払拭するごとく126CKはシーズン2勝を挙げ、そのマシンパッケージは翌年の126C2へと引き継がれていきます。 126CKはシーズン中、エンジンとホイール関連を除いてほとんどのパーツに改良が加えられ、開幕時と後半戦とでは別のマシンといってもいい程の変貌を遂げます。 前半戦仕様でビルヌーヴが優勝したMonaco GP仕様、モノコックやボディカウル、ウイング、サスペンション等に変更が加わったいわゆる”126CK B-type”のオランダGP仕様、その2Ver.をモデル化。■ ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、ゴムタイヤ、デカール、各種コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。■ カウルは脱着が可能で、完成後も内部構造を見ることができます。■ タイヤはメーカーロゴやスペックの文字等のモールドもリアルに再現。
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● K524 Ver.A : Ferrari 126CK 1981 Rd.6 Monaco GP #27 Gilles Villeneuve / #28 Didier Pironi ビルヌーヴが優勝したMonaco GPでの前半戦仕様を再現。
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● K530 Ver.B : Ferrari 126CK 1981 Rd.12 Dutch GP #27 Gilles Villeneuve / #28 Didier Pironi モノコックやボディカウル、ウイング、サスペンション等が前半戦仕様から変更が加わったいわゆる”126CK B-type”の仕様をモデル化。
1/12 : BT52B【6月発売中】
● K524 Ver.A : BT52B [1983 Rd.14 European GP / Rd.15 South African GP #5 N.Piquet / #6 R.PatreseEuropean GPではN.ピケが、最終戦South African GPではR.パトレーゼがそれぞれ優勝を飾った仕様をモデル化。
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● K525 Ver.B : BT52B 1983 Rd.13 Italian GP #5 N.Piquet / #6 R.PatreseN.ピケが優勝したItalian GP仕様。Ver.Aとは異なる形状のリアウイングも再現。
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DFVエンジン 1/12scale kit
発売中 MFH1/12スケールキットシリーズに使われたマシンのエンジンを単体でディスプレイできる組み立てキットです。 ■ ホワイトメタル金属挽き物(一部キットのみ)、エッチングパーツ(一部キットのみ) 、コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。 ■ 全キット新規設計の展示スタンドパーツも同梱 。● KE003 : 1/12scale DFV Engine Kit ファンネルは金属挽き物製、エッチングパーツ付。定価13,000円(税別)
エンジン 1/12scale kit
2016年5月発売中 ●KE006 : 1/12scale 917K Engine Kit 917Kエンジンの特徴である樹脂製カバー等のパーツを色付き透明ウレタンパーツで再現。 エッチングパーツ付●KE008 : 1/12scale Ferrari 330P4 Engine Kit エンジン本体に付随して特徴的なエキゾーストパイプやギアボックスのパーツも同梱。
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2016年5月発売 MFH1/12スケールキットシリーズに使われたマシンのエンジンを単体でディスプレイできる組み立てキットです。 ■ ホワイトメタル、ウレタン樹脂(一部キットのみ) 金属挽き物(一部キットのみ)、エッチングパーツ(一部キットのみ) 、コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。 ■ 全キット新規設計の展示スタンドパーツも同梱 。● KE005 : 1/12scale McLaren MP4/4 Engine Kit 内部のピストン部分もパーツ化。一部外装パーツはクリアウレタンパーツとメタルパーツの選択式で、 一部内部構造が見えるディスプレイも可能です。エッチングパーツ、デカール付。定価25,000円(税別) ● KE006 : 1/12scale 917K Engine Kit 917Kエンジンの特徴である樹脂製カバー等のパーツを色付き透明ウレタンパーツで再現。 エッチングパーツ付。定価25,000円(税別) ● KE007 : 1/12scale Ferrari 126C2 Engine Kit 一部配管ジョイント部分は光造形樹脂製のパーツを同梱。 エッチングパーツ、デカール付定価24,000円(税別) 。● KE008 : 1/12scale Ferrari 330P4 Engine Kit エンジン本体に付随して特徴的なエキゾーストパイプやギアボックスのパーツも同梱。 定価24,000円(税別) ● KE009 : 1/12scale Ferrari 312F1 Engine Kit ファンネルは金属挽き物製、エッチングパーツ付。定価24,000円(税別) ● KE010 : 1/12scale Rally 037 Engine Kit エンジン本体のみならずエキゾーストパイプやスーパーチャージャー、マフラー等のパーツも付随。 エッチングパーツ付。定価23,000円(税別) ● KE011 : 1/12scale McLaren MP4/5B Engine Kit ファンネルは金属挽き物製、エッチングパーツ付。定価23,000円(税別) ● KE012 : 1/12scale BT46B Engine Kit ギアボックスとその後部に装着されたファン部分までパーツ化。エッチングパーツ付。定価25,000円(税別)
1/12scale : DELTA S4
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1/12scale Fulldetail Kit : Delta S4 ●K521 Ver.A :1985 WRC Rd.12 RAC Rally #6 Toivonen/Wilson #3 Alen/Kivimaki S4のデビューレースであり、トイボネンとアレンで1-2フィニッシュを飾った85年RACラリー仕様をモデル化。 ブロックタイヤ、車高の高いサスペンション等のRACラリーでのグラベル仕様を再現 ナイトレース用のライトポッドが付属。 ■ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、塩ビバキューム、ゴムタイヤ、デカール、各種コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。 ■フロント及びリアカウル、フロントボネット、左右ドアは開閉が可能で、完成後も内部構造を見ることができます。 ■ヘッドライトレンズはクリア樹脂製で、実車同様のガラス面モールドも再現。 ■タイヤはゴム製で、メーカーロゴ印刷済み。 ■エッチングパーツのメッシュ部分はメーカロゴ印刷済み。 ■ホイールリム、ヘッドライトリム、ルーフアンテナ台座はアルミ挽き物製。 ■主要な部分のカーボン・ケブラー模様を再現できるデカールが付属。
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1/12scale Fulldetail Kit : Delta S4 ●K522 Ver.B :1986 WRC Rd.1 Rally Monte Carlo #7 Toivonen/Cresto 1986年開幕レース、トイボネンが優勝を飾ったモンテカルロ仕様をモデル化。 Ver.A、Ver.Cとは異なる形状のリアウイングを再現。 スリックタイヤと低い車高のサスペンションを持つターマック仕様。 ホイールに装着する金属製ホイールベーンをパーツ化しました。 ナイトレース用のライトポッドが付属。 ■ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、塩ビバキューム、ゴムタイヤ、デカール、各種コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。 ■フロント及びリアカウル、フロントボネット、左右ドアは開閉が可能で、完成後も内部構造を見ることができます。 ■ヘッドライトレンズはクリア樹脂製で、実車同様のガラス面モールドも再現。 ■タイヤはゴム製で、メーカーロゴ印刷済み。 ■エッチングパーツのメッシュ部分はメーカロゴ印刷済み。 ■ホイールリム、ヘッドライトリム、ルーフアンテナ台座はアルミ挽き物製。 ■主要な部分のカーボン・ケブラー模様を再現できるデカールが付属。
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1/12scale Fulldetail Kit : Delta S4 ●K523 Ver.C :1986 WRC Rd.5 Tour de Corse #4 Toivonen/Cresto トイボネン最後のレースとなったツールドコルスの仕様をモデル化しました。 Ver.A、Ver.Bとは異なる形状のリアウイングを再現。 スリックタイヤと低い車高のサスペンションを持つターマック仕様。 Ver.Bとは異なるカーボン製ホイールベーンを再現しました。 Ver.A、Ver.Bとは異なるマフラー部分もパーツ化。 ■ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、塩ビバキューム、ゴムタイヤ、デカール、各種コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。 ■フロント及びリアカウル、フロントボネット、左右ドアは開閉が可能で、完成後も内部構造を見ることができます。 ■ヘッドライトレンズはクリア樹脂製で、実車同様のガラス面モールドも再現。 ■タイヤはゴム製で、メーカーロゴ印刷済み。 ■エッチングパーツのメッシュ部分はメーカロゴ印刷済み。 ■ホイールリム、ヘッドライトリム、ルーフアンテナ台座はアルミ挽き物製。 ■主要な部分のカーボン・ケブラー模様を再現できるデカールが付属。
1/12scale : TIPO 158/159M【発売中】
1/12scale Fulldetail Kit : Tipo 158/159M 1950年、史上初めて開催されたF1世界選手権において、圧倒的な速さでチャンピオンを獲得したTipo158、 そしてその改良型であるTipo 159M、このF1レース黎明期における歴史的名車を1/12スケールのキット化。 1938年、ジョアッキーノ・コロンボが設計し、生み出されたレーシングマシンがTipo158です。 水冷直列8気筒DOHC1,479ccのエンジンはアルファのファクトリーで作られ、シャシーはエンツォ・フェラーリ 率いるスクーデリア・フェラーリのファクトリーで生産されました。 1938年から40年にかけてF1前史の各レースで活躍しましたが、第二次世界大戦の勃発でレース活動は中断、 Tipo 158は倉庫の片隅で1950年まで眠りにつくことになります。戦後、1950年に史上初めてF1世界選手権が 開催され、Tipo158擁するワークスチームは、参戦しなかったアメリカ・インディアナポリスでの第3戦を 除き残り6戦を全勝し、ジュゼッペ・ファリーナが初代F1チャンピオン、僅差で同チームの ファン・マヌエル・ファンジオがシーズン2位。翌1951年、エンジンパワーをアップさせ、サスペンションや フレーム等に改良を加えたTipo 159Mがグランプリデビュー。フェラーリの台頭などで苦戦を強いられましたが 159Mはシーズン4勝を上げ、そのうち3勝したファンジオがチャンピオンを獲得しました。 チームは資金難からこの年限りでF1から撤退。70年代までF1でのワークス活動が復活することは ありませんでした。 ■ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、ゴムタイヤ、デカール、 各種コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。 ■1950年型であるTipo158と、1951年の改良型であるTipo159M、その2つのバージョンをラインナップ。 ■タイヤはゴム製で、メーカーロゴ印刷済み。ホイールリムはアルミ挽き物製で、金属製スポークと ニップルを組み合わせて組むことでワイヤーホイールをリアルに再現。 ■カウルは脱着が可能で、完成後も内部構造を見ることができます。
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● K519 Ver.A : Tipo158 1950 Rd.1 British GP #1 J.M.Fangio / #2 G.Farina / #3 L.Fagioli / #4 R.Parnell 1950 Rd.6 French GP #2 G.Farina / #4 L.Fagioli / #6 J.M.Fangio 1950 Rd.7 Italian GP #10 G.Farina / #18 J.M.Fangio / #36 L.Fagioli / #46 C.Sanesi / #54* P.Taruffi/J.M.Fangio 1950年のF1世界選手権において初代チャンピオンとなったマシンをモデル化。 ・Tipo 159Mとは異なるボディやフレーム、ブレーキ等の特徴も再現。 ・ドライバーによって異なるノーズカラー、各レースで異なるカーナンバーもデカール付属
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● K520 Ver.B : Tipo159M 1951 Rd.7 Italian GP #34 G.Farina / #36 T.de.Graffenried / #38 J.M.Fangio / #40 F.Bonetto/G.Farina 1951 Rd.8 Spanish GP #20 G.Farina / #22 J.M.Fangio / #24 F.Bonetto / #26 T.de.Graffenried ・Tipo 158から改良が加えられた159Mをモデル化しました。 ・158とは異なるボディ、フレーム、ブレーキ、リアホイールも再現。
1/12scale : 037Safari Rally Version【発売中】
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●K514 Ver.D : Jolly Club Totip 1983 WRC Rd.10 San Remo #18 Biasion/Siviero Totipカラーをまといワークスに次ぐ成績を残した Jolly Club Totipのマシンをモデル化しました。リアバンパーを装備したEVO1モデルを立体化。またワークスと異なるリアホイールも再現。ターマック・スリックタイヤ仕様
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●K515 Ver.E : Jolly Club Totip 1984 WRC Rd.5 Tour de Corse #9 Biasion/Siviero 1984年のツールドコルスにおいて、ワークスのアレンに次いで2位に入ったビアシオンのJolly Club Totipをモデル化。Ver.Dの前年型とは異なるストライプが特徴的なTotipカラーを持ち、リアバンパーの無いEVO2モデルを立体化しました。ターマック・スリックタイヤ仕様。
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●K516 Ver.F : H.F.Grifone SRL 1984 WRC Rd.10 San Remo #11 Tabaton/Tedeschini 1984年のサンレモラリーで4位に入ったH.F.Grifone SRLチームのマシンをモデル化。EVO2モデル。ターマック・スリックタイヤ仕様。
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●K517 Ver.G : Martini Racing 1983 WRC Rd.9 Rally of the 1000 lakes #2 Alen/Kivimaki 1983年1000湖ラリーにおいて3位に入ったアレンのワークスマシンを立体化。グラベル仕様の車高の高いサスペンション、ブロックタイヤ、フロントにも付くマッドガード等の特徴をパーツ化しました。また酒広告禁止の為他レースとは異なるストライプを持つカラーリングも再現。
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●K518 Ver.H : Martini Racing 1984 WRC Rd.4 Safari Rally #7 Alen/Kivimaki Martini Racing 1986 WRC Rd.4 Safari Rally #3 Alen/Kivimaki 1986年シーズン、チームの主力は後継マシン、デルタS4へと移行していく中、ワークスチームは信頼性を重視し、サファリラリーの初優勝を目指して037を投入しました。優勝は逃しましたが、アレンが3位に入る活躍を見せます。そして、これが5年にわたる037ワークス最後のレースとなりました。この037最後の雄姿、M.Alenドライブの仕様をモデル化しました。また1984年のサファリラリー仕様のデカールも同梱しましたので、84年仕様にもできます。 グラベル仕様の車高の高いサスペンション、ブロックタイヤ、そしてアニマルガード、ルーフスペアタイヤやフロント&サイドのライトポッド等のサファリ仕様を再現。
917K 1/12scaleFulldetail kit : 【発売中】
●K511 Ver.A : 1970 Daytona 24hours [Automotive Engineering] #1 J. Siffert/B.Redman / #2 P.Rodriguez/L.KinnunenAutomotive Engineeringチームの917Kは1970年Daytona 24hoursレースにおいて2番車が優勝、 1番車も2位に入り1-2フィニッシュを決める活躍を見せました。Gulfカラーを纏ったこのデイトナ優勝仕様をモデル化。
●K512 Ver.B : 1970 Sarthe 24hours [Automotive Engineering] #20 J.Siffert/B.Redman / #21 P.Rodriguez/L.Kinnunen Gulfカラーで1970年のSarthe 24hoursレースに参戦した917Kの内、2台をモデル化。1970年Daytona 24hoursレース参戦車 (Ver.A)とは異なるワイドリヤカウル仕様を立体化。
●K511 Ver.A : 1970 Daytona 24hours [Automotive Engineering] #1 J. Siffert/B.Redman / #2 P.Rodriguez/L.KinnunenAutomotive Engineeringチームの917Kは1970年Daytona 24hoursレースにおいて2番車が優勝、 1番車も2位に入り1-2フィニッシュを決める活躍を見せました。Gulfカラーを纏ったこのデイトナ優勝仕様をモデル化。
●K513 Ver.C : 1970 Sarthe 24hours [KG Salzburg] #23 H.Herrmann/R.Attwood / 1970 Watkins Glen 6hours [KG Salzburg] #31 Vic Elford/D.Hulme/#32 K.Ahrens/R.Attwood 1970年のSarthe 24hoursレースで優勝したKG Salzburgチームの赤いボディカラーの917Kと、Watkins Glen 6hoursレース出場の同チーム・ 青いボディカラーの917K、その両仕様をキット化。
1/12scale :EAGLE Gurney-Weslak 【発売中】
■ アメリカモータースポーツ史において重要なピースのひとつである”オールアメリカン”でのF1勝利、 という快挙をもって歴史にその名を刻む名車、EAGLE Gurney-Weslakeが1/12スケールで登場です。 1964年、D.Gurneyは米国内レースの為にAll American Racers (AAR) チームを自ら設立、次いで1966年、Anglo-American Racers を立ち上げF1グランプリに参戦しました。 チームのマシンはアメリカの象徴に因んで “eagle” と名づけられ、3000ccウェスレイクV12エンジンを搭載したEagle Gurney-Weslake (T1G) は、1967年スパにおいてついにチーム初優勝を飾ります。 これはヨーロッパ偏重のF1グランプリにあって、Gurneyが強く望みそして自ら成し遂げた”オールアメリカン”での象徴的な勝利でした。 EAGLE Gurney-Weslakeの中でも、D.Gurney用に作られたシャシーナンバー”AAR-104”のマシンをモデル化。この”104″は、同型のEagleの中でもマグネシウムとチタンを使用し軽量化が図られたスペシャルな1台でした。■ ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、塩ビバキューム、ゴムタイヤ、デカール、 各種コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。
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1/12scale Fulldetail Kit : Cobra 427 【発売中】
K501●Ver.A : 1966 Daytona24h #93 Harold Keck / Oscar Koveleski /Ed Lowther 1965 SCAA #88 Harold Keck『Ver.A仕様』 アメリカ国内レースであるSCAAシリーズ、その1965年シーズンを席巻したH.Keckドライヴのブルーメタリック&ホワイトストライプ#88、そして翌年デイトナ24時間に参戦した同チームの#98をモデル化。 #88はノーマルタイプとは異なるスポーツカータイプの小型ウインドウを装備、デイトナモデルの#98はメインライトの横にフォグランプを装備しており、それぞれの仕様を再現。
K502●Ver.B : 1966 Sebring12h #6 Bob Grossman / Ed Lowther 1965 ETCC Rd.8 St.Ursanne #73 Herbert Muller『Ver.B仕様』 1966年のセブリング12時間レースに参戦したシルバーカラーにトリコロールストライプの#6、1965年ヨーロッパツーリングカー選手権に参戦したH.Mullerドライヴの赤い#73、その2タイプをモデル化しました。 フォグランプを装備し、Ver.Aとは異なるホイールを装着している#6の仕様を再現。また#6及び#73共にボディ前部右側に付いているキャップもパーツ化。
K503●Ver.C : 1960s’ “COBRA Caravan” #98 / Street version 『Ver.C仕様』 一部289のボディでありながらシャシーとエンジンを427仕様とした、”Cobra 427″最初の一台、#98(シャシーナンバーCSX3002)は、メタリックブルーとホワイトストライプを纏い1965年にレースマシンとしてサーキットにデビューしました。 その後、デイトナクーペやGT40等と共に、シェルビーアメリカンとエンジン・タイヤ・オイルメーカーのスポンサードのもと、各地をプロモーションして回ったのが”Covra Caravan”であり、その時のCobra 427が、最初の一台#98を模してカラーリングされたものでした。 その時の“COBRA Caravan”モデルのカラーリングを再現しました。 さらに、このVer.はストリートモデルも選択可能です。レースカーとは異なる特徴ある前後バンパー、日避け・風除けバイザーを装備したウインドウ、角型ミラー、メーターの配置が異なるコクピットパネル等を再現できるパーツを同梱しました。
2015年12月発売予定 1/12scale Fulldetail Kit : Cobra 427 ● 1960年代、C.シェルビーの手により英国製シャシーにアメリカンパワーユニットを融合させて生みだされ、 数々のレースで活躍、またストリートでもその個性を際立たせたアメリカンスポーツカーの代名詞ともなった名車、Cobra 427の登場。 レーシングドライバーだったC.シェルビーが、イギリスAC社にACエースのシャシーを強化しそこへフォードのV8エンジンを搭載した新しいマシンを 作ること提案、そうして1962年に生まれたのがAC Cobraです。 数々の世界のレースで活躍し、市販車も人気を博した”Cobra 289”に続き、1965年には、7Lという大排気量V8エンジンを搭載した Cobra 427はそのハイパワーを制御するため289からさまざまなアップデートが行われました。● 特にノーズ開口部が大型化、ボディ幅がワイドになり、よりマッシヴ生まれ 変わったボディデザインが427Cobra。その中でも高い人気を誇る”Cobra 427″を1/12スケールでモデル化。■ ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、塩ビバキューム、ゴムタイヤ、デカール、 各種コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。■ ホイールリム、メインライトリム、フロントウインカーライトリム、コクピットメーター等はアルミ挽き物製で質感ある仕上がり。 またボディ後部に付くフード用ピンもアルミ挽き物製です。■ 一部ホワイトメタルパーツは研磨済みで、メタルの輝きそのままで組み立てできます。■ フロント及びリアボンネット、ドアは開閉が可能で、完成後も内部構造を見ることができます。■ ヘッドライトレンズはクリア樹脂製で、ガラス面モールドも再現。■ レース仕様であるコンペティションタイプと共に、フロントバンパーや日避け・風除けバイザーが付き、 レース仕様とは異なるコクピットパネルを持つストリートタイプもラインナップのひとつに加えました。
917LH 1971 1/12scale Full detail kit【発売中】
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1/12scale Fulldetail Kit : 917LH [1971] ■ 1969年、名門チームから参戦したプロトタイプレーシングカー、917。FIA国際メーカー選手権のグループ4規格に合わせわずか10か月で開発、ホモロゲーション取得のために25台のクローズドボディのマシンが生産・市販されました。 69年のサルテ24時間レースにはストレートの長いサルテ・サーキットに合わせリアオーバーハングを490mm延長した917LHが登場。翌70年にはエンジンを4,907ccにパワーアップ、リアウィングを装着するなどの改良が盛り込まれました。■ モデルは71年のサルテ24時間レース、マルティニ・レーシングからエントリーしたNo21とJWチームからエントリーしたNo.17と18をラインナップ。ビッグスケール、フルディテールの1/12スケールキットとしてモデル化■ 4.9リッターエンジンはもちろん、コクピットやサスペンションといった各部のディテールをホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、塩ビバキューム、ゴムタイヤ、シルクスクリーンデカール、各種コード類といったマルチ・マテリアルを使用して再現しました。 フォーミュラマシンとは異なる文法で設計され、70年代当時の最先端を誇ったメカニズムを存分に味わい尽くすことのできる一台です。■ リアカウル、左右ドアは開閉可動式。フロントボンネットハッチも取り外し可能で内部構造を見ることができます。■ フロントライトライトレンズは実車のレンズカットのモールドも忠実に再現し、透明度の高い特殊な高品質透明レジンを使用。タイヤハウス等の部分もFRP色に加工された半透明レジンパーツで再現。
BROUGH SUPERIOR SS100【発売中】
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1/9scale Fulldetail Kit : Brough Superior SS100 ■ 1919年、George.Broughによってイギリスにて興されたモーサイクルメーカーがBrough Superior motorcyclesです。 そこで一台一台手作りで生産されたオートバイは、その高い品質から”オートバイのロールスロイス”と称えられた程でした。 Brough Superior motorcycles社は1940年にオートバイ生産から撤退しましたが、今でも”Brough”は世界中の熱心なファンを持つ特別なオートバイの名として生きつづけています。 ■ Brough Superior motorcycles社が生産したオートバイの中でも、SS(スーパースポーツ)100は、1000cc空冷V型2気筒エンジンを搭載し ”アラビアのロレンス”の名で知られる英軍人Thomas Edward Lawrenceの愛車としても有名です。 ■ アルミ挽き物ホイールリム、エッチング、デカール、ホワイトメタル、ゴム等をふんだんに使用したマルチマテリアルキット。 ■ チェーンはエッチングを使用した組み立て可動式。
VIDEO
Williams FW16 1/12scale Full detail kit【発売中】
K495●Ver.A : 1994 Rd.1 Brazilian GP #2 Ayrton Senna / #0 Damon Hill 『A仕様』ブラジル開幕仕様の、3枚フラップが特徴的なリアウイングとフロントウィングを再現。
K496●Ver.B : 1994 Rd.2 Pacific GP #2 Ayrton Senna / #0 Damon Hill 『B仕様』低速コース仕様のメゾネットが付いたリアウイングやフロントウイングのパシフィックGP。
K497●Ver.C : 1994 Rd.3 San Marino GP #2 Ayrton Senna / #0 Damon Hill 『C仕様』高速サーキット対応の2枚フラップを持つリアウイングを使用したサンマリノGP仕様をモデル化。
1/12 : Ferrari 330P4 Closed body【発売中】
1967 Daytona 24hours #24 L.Scarfiotti / M.Parkes 1967 Spa 1000km #9 L.Scarfiotti / M.Parkes 1967 Sarte 24hours race #19 G.Klass / P.Sutcliffe****330P4 Ver.Aマシンの違いをチェック!**** 1967 Daytona 24hours #24 L.Scarfiotti / M.Parkes 【チェック! 】#24 フロントウイングあり ミラーカバー無し 1967 Spa 1000km #9 L.Scarfiotti / M.Parkes 【チェック! 】#9 フロントウイングあり ミラーカバー無し 1967 Sarte 24hours race #19 G.Klass / P.Sutcliffe 【チェック! 】#19 フロントウイング無し ミラーカバーあり
●K493 Ver.B : 1967 Monza 1000km #4 L.Scarfiotti / M.Parkes 1967 Sarte 24hours race #21 L.Scarfiotti / M.Parkes ****330P4 Ver.Bマシンの違いをチェック!**** 1967 Monza 1000km #4 L.Scarfiotti / M.Parkes 【チェック! 】#4 フロントウイング無し ミラーカバー無し 1967 Sarte 24hours race #21 L.Scarfiotti / M.Parkes 【チェック! 】#21 フロントウイング無し ミラーカバーあり
1967 Sarte 24hours race #24 W.Mairesse / “Beurlys” 1967 Monza 1000km #3 L.Bandini / C.Amon****330P4 Ver.Cマシンの違いをチェック!**** 1967 Sarte 24hours race #24 W.Mairesse / “Beurlys” 【チェック! 】#24フロントウイングあり ミラーカバーあり 黄色センター 1967 Monza 1000km #3 L.Bandini / C.Amon 【チェック! 】#3 フロントウイング無し ミラーカバー無し
■60年代に活躍した美しいスタイリングを誇るプロトタイプレーシングカー、Ferrari 330P4のベルリネッタが1/12スケールフルデイティールキ ットのラインナップに加わります。 ■この330P4は、1964年フォードの速さに対抗するため開発された330Pの最終形となるV12エンジンを積んだ330 P4です、 ■1966年のルマンで敗北を喫したフェラーリがフォード勢に対抗すべく67年のサーキットに送り込んだマシンが330P4です。P4はデイトナ24時間レースやサルテ24時間などのレースでフォード等のライバル勢と激しい争いを繰り広げました。 ■1967年に製作された330 P4はスポーツ・プロトタイプで、出場した同年のデイトナ24時間レースではフォードの地元でフェラーリが1-2-3フィニッシュを成し遂げたデザインにおいては美しい"跳ね馬フェラーリ330 P4 美しさは世界一 群を抜いている。 ■レーシングカーが、空力時代に変わりそのデザインも機能を優先させるものに変化していった中、フォルムの美しさ曲線美をもった330P4は、美しさも歴史に残る名車だといえる 。 ■アルミ挽き物ホイールリム、エッチング、デカール、ホワイトメタル、 ゴム等をふんだんに使用したマルチマテリアルキット。 ■前部カウルは脱着でき、後部カウルとドアは開閉可動式で、 完成後も内部構造を見ることができます。 ■メーカーロゴ印刷済みゴムタイヤが同梱。<
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1/12scale Fulldetail kit : 037 【発売中】
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8月発売予定KIT 1/12scale Fulldetail kit : 037 価格 73000円(税別) MFH1/12スケール・ラインナップに、初のラリーマシンが加わります。 フィアットのモータースポーツ部門を担うアバルトにより80年代の世界ラリー選手権 に投入されたグループBマシンがRally 037です。 グループ5マシンであるベータ・モンテカルロのモノコックを流用し、 ボディデザインはピニンファリーナが担当直列4気筒DOHCスーパーチャージャー 搭載デビュー。四輪駆動とターボエンジンを装備したライバル、アウディ・ クワトロと渡り合い、特に投入二年目の1983年には多くのレースで優勝し、 マニュファクチャラーズタイトルを獲得しました。 その後、時代の趨勢は4WD・ターボマシンへと移行し苦戦する中、80年代半ばに 後継マシンS4へ移行するまで活躍し037は史上最後のMRマシンのタイトル獲得車 として歴史に名を残すことになりました。 ■ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、 塩ビバキューム、ゴムタイヤ、デカール、各種コード類を使用したキット。 ■フロント及びリアカウル、ドアは開閉が可能で、完成後も内部構造を見ることができます。 ■フロント及びリアウインドウ部のシールはリアルなゴム製。 ■ヘッドライトレンズはクリア樹脂製で、実車同様のガラス面モールドも再現。
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1/12 Full detailkit 956 Long/ Sort tail【発売中】
小数限定生産各20個 1/12スケールグループCカー、1/12フルディテールキット956 Sort tail、が登場。 1982年に936の後継車として登場した956は、世界の耐久レースを席巻しました。 特に80年代半ばまでのサルテ24時間レースでは上位のみならず プライベーターチームを含めトップ10のほとんどを占める強さを発揮しました。 ■ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、 塩ビバキューム、ゴムタイヤ、デカール、各種コード類を使用したキット。 ■フロント及びリアカウルは脱着が可能で、完成後も内部構造を見れます。 ■左右ドアは可動式で、完成後も開閉させることができます。 ■ヘッドライトレンズはクリア樹脂製で、実車同様のガラス面モールドも再現 。
◆ K481 Ver.C : 1983 LM #21 Ma.Andretti/Mi.Andretti/P.Alliot◆ K482 Ver.D : 1985 LM #8 G.Follmer/J.Morton/K.Miller
◆ K483 Ver.C : 1984 DRM Rd.1 Norisring #1 1984 WEC Rd.8 Imola 1000km #19 1985 WEC Rd.5 Hockenheim 1000km #20 【フロントカウルにウイングが装備された仕様もモデル化】 ◆ K484 Ver.D : 1985 WEC Rd.6 Spa 1000km #19
1/12scale : Ferrari312 F1 1967【発売中】
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1/12scale Fulldetail Kit : Ferrari312 F1 1967 ■1966年のレギュレーション変更に伴い、マウロ・フォルギエリの手により開発 されたフェラーリF1マシンが312F1です。1966年から1969年にかけて活躍した その312F1の中で、1967年タイプを1/12スケールでモデル化しました。 ■アルミ挽き物ホイールリム、エッチング、デカール、ホワイトメタル等をふんだん に使用したマルチマテリアルキット。 ■前半仕様エンジン使用のモナコGPと、モデファイが加えられたエンジンを使用した イタリアGP、その2バージョンをモデル化。 ■モナコGPではドライバーによって使い分けられた異なる2種のノーズもパーツ化。 ■シートに座らせることができるドライバーフィギュアが特典として付属。 ヘルメット、ゴーグル、デカール付。
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1/12 Full detail ki: Ferrari 330P4[Spider]【発売中】
◆1/12scale Fulldetail Kit : Ferrari 330P4 [Open top] ◆ 販売価格 75,000円(税別) 60年代に活躍した美しいスタイリングを誇るプロトタイプレーシングカー、Ferrari 330P4が1/12スケール・ フルデイティールキットのラインナップに加わります。 ■1966年のルマンで敗北を喫したフェラーリがフォード勢に対抗すべく67年のサー キットに送り込んだマシンが330P4です。 1967年の初戦となったデイトナ24時間レースでは、フォードやシャパラルと いったライバルがリタイヤしていく中P4は1-2フィニッシュするなどの 活躍を見せました。 ■アルミ挽き物ホイールリム、エッチング、デカール、ホワイトメタル、ゴム等を ふんだんに使用したマルチマテリアルキット。 ■前部カウルは脱着でき、後部カウルとドアは開閉可動式で、完成後も内部構造を 見ることができます。 ■メーカーロゴ印刷済みゴムタイヤが同梱。
K476●Ver.A : 1967 Daytona 24hours #23 L.Bandini / C.Amon
K477●Ver.B : 1967 Targa Florio #224 N.Vaccarella / L.Scarfiotti
K478●Ver.C : 1967 Sarthe 24hours Race #20 C.Amon / N.Vaccarella
1/12 Full detail kit 【発売中】
◆1/12スケールのフルディテールキット■ F1’80年代ターボパワー全盛期であった1987年シーズン、圧倒的な強さを見せチャンピオンを獲得した、Williams FW11Bが1/12スケールに登場です。 ■アルミ挽き物ホイール、エッチング、デカール、ホワイトメタル、ゴム等をふんだんに使用したマルチマテリアルキット。 ■ホンダエンジンを搭載した4台が1-2-3-4を達成し、FW11Bの2台が1位2位を獲得したイギリスGP仕様と、初の鈴鹿でのF1が開催されN.ピケがチャンピオンを獲得した日本GP仕様をキット化しました。 ■他チームを圧倒したパワーを見せつけたホンダRA167Eエンジンを立体化。エンジン内部のピストン・コンロッド等もパーツ化しました。 ■2人のドライバーで異なる形状のステアリングやロールバー等もパーツ化。 ■サイドポンツーンカウルとリアカウル、フロントノーズはマグネットやピン固定で脱着でき、完成後もその内部メカニズムを見ることができます。 ■前後ウィングやフロントブレーキダクトはカーボン模様がモールドされたレジンパーツとなっており、塗装するだけでカーボン模様を再現できます。 ■モノコックやサイドポンツーン内部等のカーボンやケブラー柄を再現できるデカールが付属。 ■メーカーロゴ印刷済みゴムタイヤとシートベルトが同梱。 ■前後ホイールとホイールナットはアルマイト仕上げ済みで塗装の必要がありません。
【Ver.A】 K472●Ver.A : 1987 Rd.7 British GP #5 N.Mansell / #6 N.Piquet N.マンセルが地元優勝を飾り、ロータス・ホンダと共にホンダエンジン搭載車が 1-2-3-4を達成したイギリスGP仕様を再現。 ターボダクトはサイドポンツーン内部格納タイプ、リアウイングのフラップ数と角度が 高速サーキット対応の仕様となります。また2人のドライバーで異なる スポンサーマークもデカールで再現
【Ver.B】 K473●Ver.B : 1987 Rd.15 Japanese GP #5 N.Mansell / #6 N.Piquet Nフラップが5枚のリアウイング、シュノーケルタイプのターボダクト 、ICIのスポンサーマーク色が異なる等の特徴を再現した、日本GP仕様。
126C4 1/12 Full detail kit 【発売中】
販売価格64,500円(税別) ■フェラーリF1デザインの変遷を辿る重要なピース、Ferrari 126C4 が 1/12スケールに登場です。 ■アルミ挽き物ホイール、エッチング、シルク印刷デカール、高品質ホワイトメタル 等をふんだんに使用したマルチマテリアルキットです。 ■完成後もっとも目を引くポイントとなる、カウルに覆われながらもマシン後部に 露出した公称660馬力を誇るティーポ031V6ターボエンジンも詳細なディテール ■アローシェイプからコークボトルラインに至る、徐々に80年代後半の F1マシントレンドへと変貌を遂げ始めた進化の過程を3バージョンで再現。 ■ホワイトロゴが印刷済のゴム製タイヤが付属。従来のデカールを貼る手間が必要な く特殊インキで印刷してあるため曲げたり擦ったりしても簡単にははがれません。
K469 :【Ver.A】 ●126C4 : 1984 Rd.3 Belgian GP / Rd.4 San Marino GP 84年シーズン開幕戦から投入され、M.アルボレートがポール・トゥ・ウィンを飾ったベルギーGP仕様を再現。 モデルは特徴的なアローシェイプ・ボディを再現。ターボパワー全盛の大型リアウイング仕様。
K470 :【Ver.B】 ●126C4M : 1984 Rd.10 British GP シーズン中盤にラジエータ配置を縦置きから横置きに変更し、サイドポンツーンの形状もモディファイされた 通称”126C4M”を立体化。
K471 :【Ver.C】 ●126C4M2 : 1984 Rd.15 Europe GP / Rd.16 Portuguese GP シーズン終盤に、後端を絞り込んだコークボトルライン・ボディとディフューザーを導入して空力を改善した ”126C4M2”。翌年のマシン 、156/85へと続くボディフォルムが見てとれます。 そのC4M2のデビュー戦、アルボレートが2位を獲得したヨーロッパGP仕様を再現。
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Ferrari 250GTO 1/12Full detail kit 【発売中】
【Ver.A】 Sarthe 24hours rece #19 J.Guichet/P.Noblet 1962 Sarthe 24hours rece #22 Elde"/Beurlys" 1962 Sarthe 24hours rece #23 F.Tavano/A.Simon
【Ver.B】 Sarthe 24hours rece #20 F.Tavano/C.M.Abate 1963 Sarthe 24hours rece #24 Beurlys"/G.L.vanOphem 1963 Sarthe 24hours rece #25 "Elde"/P.Dumey
【Ver.C】右ハンドル 1963 Tourist Trophy #11 G.Hill 1963 Tourist Trophy #16 D.Piper
P956short 1/12Full detail kit 【発売中】
・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ★グループCカー、P956のショートテールバージョンが1/12フルディテールキットとして登場です。 1982年に936の後継車として登場した956は、世界の耐久レースを席巻しました。 その中でもショートテールバージョンは、サルテ24時間レース用のロングテールと異なり、 各サーキットを転戦する世界耐久選手権用にリアウイングを対応させた仕様として登場。 サルテ24時間のみならず、この世界耐久選手権でも圧倒的速さで勝利を重ねた名レーシングマシーン、 956[Short tail]を1/12スケールでキット化。 ■ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、塩ビバキューム、ゴムタイヤ、 シルクスクリーンデカール、各種コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。 ■フロント及びリアカウルは脱着が可能で、完成後も内部構造を見ることができます。 ■左右ドアは可動式で、完成後も開閉させることができます。 ■ヘッドライトレンズはクリア樹脂製で、実車同様のガラス面モールドも再現。
● 956short.tail・K464 Ver.A : 1983 WEC Rd.2 Silverstone 1000km #1,2 / 1983 WEC Rd.5 Spa 1000km #1,2 / 1983 WEC Rd.6 Fuji 1000km #1,2 / 1983 EEC Rd.6 Brands Hatch 1000km #1,2◆ 1983年の世界耐久選手権を圧勝した、ブルーとホワイトカラーのワークスチーム・マシン。
● 956short.tail・K465 Ver.B : 1984 WEC Rd.4 Nurburgring 1000km #7 H.Pescarolo/S.Johansson/A.Senna◆ディフューザー形状とホイールが前年ワークス(Ver.A)と異なるヨースト・チームモデル。H.ペスカロロ、S.ヨハンソン、 A.セナというドライバーラインナップで戦ったWEC第4戦Nurburgring1000kmレース